春を待つ
公園の桜の木
今日は暖かかったので、お昼前に買い物がてら散歩に出た。
駅前で買い物(プリンターインク・SDカード)を済ませ、家とは逆の方へブラブラと歩く。
平日には見れない光景が新鮮である。
子供達の歓声が聞える、小学校のグランドで大勢が駆け回っている。みんな元気だ!
子供は風の子を絵に描いたような光景で、なんだか嬉しくなる。
中央公園に入ると、お年寄りと呼ぶにはまだ早いくらいの人達が、散歩というよりウォーキングをしている。みんな健康に気をつけているんだな~と感心した。
公園の枝だけの桜の木を近くで観ると、もうしっかり春の準備をしている。
自然は偉大だ!寒さに耐えているだけじゃなくて確実に次の用意をしている。
そう、かならず春はやって来る!
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コメント
たまさんへ
こんばんは!
どんなことがあっても・・・そうですよね!!
自然も人生も・・・と云う意味で書きました。
豪雪の雪国の人達への、それとこのブログを見てくれている(今悩んでいる)ある人へのメッセージでした。
投稿: おーちゃん | 2006年1月13日 (金) 21時24分
こんにちは。
そうですよ、春の準備できてます♪
ベランダの山椒の木も硬い芽をつけて待っています。
ジャスミンも準備できているようです。
どんなことがあっても
春は必ず来ますよね!
投稿: たま | 2006年1月13日 (金) 11時32分