« やっぱり | トップページ | 上小地域 »

2006年1月28日 (土)

鍛高譚

鍛高譚(たんたかたん)は「しそ焼酎」の名前であり、北海道の民話でもあります。
昨夜は久しぶりに会う同期の友たちと新宿で一杯やりました。
みんな頭髪がすっかり白くなったり、少し薄くなりかけていましたが・・・まだ黒い私をつかまえ・・・お前は苦労してないからな~と言いたい放題でした。羨ましいか!(^i^)
その居酒屋でビールの次に友が注文したのが、鍛高譚という焼酎のボトルでした。
しその焼酎なんて・・・と思いながら飲んでみると・・・やはり「しそ」の味でした。
でもさっぱりしていて飲み易い焼酎でした。7人で2本空けました。
<民話>鍛高譚の一節
潮が沖に流れ、海がどんよりと濁ってきました。魚達は息が満足に出来ず苦しんでいます。特に潮に乗って行く者は大変です。水底に棲んでいるタンタカは、まだ元気がありましたが、みんなの苦しみを見てるとなんとかしなくては、と頭を悩ませていました。
すると長老の海亀が・・・「あの山の麓にどんな苦しみもいやしてくれる紫の草がある。・・・」・・・そして魚達は、紫の草のある青い山を<タンタカ山>と呼ぶようになりました。
p_product01 p_product02 白糠町特産の紫蘇と大雪山の清冽な水で作られました

お酒の名前は、由来となる民話・神話などが有ったり、その土地の気候風土・自然に基づいて命名されているものが多いな~・・・と再認識しました。
(譚・・・物語やお話のこと)

| |

« やっぱり | トップページ | 上小地域 »

コメント

むろぴいさんへ
こんにちは!
鍛高譚誕生のきっかけは、しそ生産者が自家製のしそジュースを焼酎に入れて飲んでいたことです。口当たりもよく、しそはいろんな薬用効果もあり健康にも良い。さっそく町に相談し、合同酒精㈱の試作研究にまで話しが進んだものだそうです。
珍しい焼酎の原料はたくさんありますね、
ごま・こんぶ・しいたけ・いちご・アスパラ・・・。

投稿: おーちゃん | 2006年1月29日 (日) 12時23分

こんにちは!

鍛高譚、確かに、しその味がする焼酎ですよね(^^)
しかし、北海道の焼酎だとは、おーちゃんの記事を読んで初めて知りました。

投稿: むろぴい | 2006年1月29日 (日) 11時37分

阿武さんへ
北海道出張ご苦労様でした。
鍛高譚は10年以上前の、焼酎ブームと一村一品運動の頃誕生してじわじわと広まってきたそうです。
すっきり爽やかで美味しかったですよ!

投稿: おーちゃん | 2006年1月29日 (日) 10時07分

先日北海道に行っていました。居酒屋でたんたかたんは目にしましたが、口にしませんでした。今にしてみれば呑めばよかったです。それにしても北海道の方は焼酎を飲む人が多いです。

投稿: 阿武さんのゆきあたりばったり | 2006年1月29日 (日) 09時24分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 鍛高譚:

« やっぱり | トップページ | 上小地域 »